\ 全国送料無料 /

がんリスク検査男性用 5(肺がん・大腸がん・胃がん・前立腺がん・口腔がん)

¥19,250 ¥20,790
(税込・送料無料)
個人情報保護法の観点から森田薬品工業株式会社では検査結果の確認と報告を行いません。結果につきましては、下記よりお客様ご自身でご確認を行って下さい。

◇ご注文から検査結果までの目安
 https://kensanomadoguchi.jp/pages/firsttime
◇検査結果の確認方法
 https://kensanomadoguchi.jp/pages/result
◇検査結果 WEBページ
 https://kensanomadoguchi.com/

現在、2人に1人ががん診断される時代になり、大腸がん・胃がん・肺がん・前立腺がんは男性において、罹患率、死亡率ともにトップ5に入っています。
また口腔がんは進行すると食事、会話といった日常生活に影響が出てしまうため、早期発見のために定期的な検査を受けることをおすすめします。

このように、大腸がん・胃がん・肺がん・前立腺がん・口腔がんは、ステージ1で発見できれば5年生存率は91%以上であるのに対して、ステージ4で発見した時の5年生存率は低くなり、早期発見の重要性がわかります。

 

*引用元:「がん」を知る 独立行政法人国立病院機構 四国がんセンター

これらのがんにより大腸や胃や肺や前立腺や口腔を切除すると、食事、排泄に影響するためQOL(生活の質)の低下を招いてしまいます。
早期に発見できれば治る可能性が高いだけでなく、QOLの低下も最小限に抑えることができます。

検査結果について

陰性の場合
検査結果が陰性(-)であった場合でも、気になる症状がある場合には、他の病気の可能性も考慮して、早めに医療機関を受診しましょう。
また、今後の予防を心がけ、心配になった場合は早期に検査を受けましょう。




陽性の項目がある場合
検査結果が陽性(+)であった場合には、早期に医療機関の受診をお勧めいたします。

検査不能の項目があった場合

検体に問題が生じた際(例:採取した血液の量が足りないなど)、正確な検査を行うことができなかった場合、「検査不能」と記載する場合があります。この場合は、弊社サポートセンターへご連絡いただくことで、再度検査を受けていただくことができます。再検査用のキットは弊社から無料で送付いたします。

検査対象外となる方

・痔などで肛門から出血のある方
血液が検査結果に影響を与える可能性があるため、採取をお控えいただくようお願いいたします。
・ピロリ菌の除菌治療中、除菌直後の方
治療を受けた後、一部の方は抗体検査で陽性(+)の結果を示すことがあり、抗体が消失するまでの期間は個人差があるため、除菌の確認としての検査には適さないと言われています。
・前立腺の手術歴がある方、前立腺の病気で治療中、通院中の方

 

●大腸がん
初期段階では、排便のパターンに変化や腹部不快感、腹痛が現れることがあります。また、ピロリ菌感染により胃の炎症が引き起こされ、胃痛や胃もたれ、口臭の症状が発生する可能性があります。ピロリ菌感染者からの家庭内感染にも警戒が必要です。
●胃がん
初期症状としては、自覚がない事が多いですが、進行すると様々な症状が現れます。例えば、胃の痛みや不快感、違和感、胸やけ、吐き気、食欲不振が挙げられます。
●肺がん
リスクは喫煙量に比例し、また、過去にアスベストに曝された可能性がある方はリスクが高いと言えます。初期症状はほとんど症状が現れないか、他の一般的な健康問題と混同される場合があります。
●前立腺がん
ほとんど初期症状がありません。進行してくると排尿しにくくなる、尿や精液に血液が交じることがあり、さらに進行すると他の臓器に転移してしまうおそれがあります。
●口腔がん
粘膜の色が赤くなったり、あるいは白く変色し形が変わる、口の中にしこりなどの症状が現れます。口内炎がなかなか治らない、などの症状が現れることもあります。
このような気になる症状やリスク要因がある場合、大腸がん・胃がん・肺がんリスク検査を受けることをおすすめします。


製品情報

製品名:がんリスク検査男性用 5(肺がん・大腸がん・胃がん・前立腺がん・口腔がん)
製品内容:取扱説明書、申込書、採取容器、その他(梱包・返送用資材)
内容量:1キット
本体サイズ:横250x奥行き200x高さ40mm
検体種:細胞(喀痰)・便・尿・血液・細胞(口腔)
測定項目:肺がんリスク、大腸がんリスク、胃がんリスク、前立腺がんリスク、口腔がんリスク 

検査方法

細胞検査(喀痰)
喀痰内の異形細胞(がんの疑いのある細胞)の有無を顕微鏡で調べます。特に肺がんの早期発見などに使われる検査方法の一つです。

便潜血反応
大腸がんになると便に血液が混じることが知られており、便潜血の検査は大腸がんの早期発見に極めて有効です。検査では便に含まれる血液由来のヘモグロビンを測定します。便の採取は2日間行います。

ヘリコバクター・ピロリ菌 抗原/抗体
ピロリ菌に感染すると、体内では免疫抗体が作られます。この抗体は尿中に排出されるため、尿検査でピロリ菌感染の痕跡を見つけることができます。また、便に排出される抗原を検査することで、現在感染しているかどうかも調べる事ができます。弊社ではどちらも検査することで検出能力を上げています。

前立腺特異抗原(PSA)検査
血中の前立腺に由来するタンパク質、PSA濃度を検査します。前立腺がんや前立腺肥大症など、前立腺に問題が起きると濃度が上昇します。

細胞検査(口腔がん)
口の中の細胞を採取し異形細胞(がんの疑いのある細胞)の有無を顕微鏡で調べます。特に口腔がんの早期発見などに使われる検査法の一つです。

 

使用方法

⓪保冷剤を冷凍
①申込書を記入
②検体を採取
③郵便局から返送
(送料は弊社負担。お客様の送料の負担はございません。)
④結果をスマホで確認
検体が検査所に到着後、6営業日以内にWebにて検査結果を確認できます。

注意事項

使用上の注意
使用に関しては、取扱説明書を必ずお読みください。

保管上の注意
高温多湿を避けて保管してください。
お住まいの市区町村のルールに従って破棄してください。

返品・交換について
お客様のご都合による返品・交換はできませんので、あらかじめご了承ください。
商品が不良の場合のみ良品と交換いたします。

その他
本サービスは、登録衛生検査所による受託検査サービスです。検査結果報告書は医師の診断書ではありません。
本サービスによる検査結果は測定値であり、診断結果ではありません。
本情報はあくまでも参考情報であり、予防・診断・治療のために使うことはできません。
体調に不安がある際には、かかりつけの医師、医療機関を受診してください。
現在治療中、服薬中の方はかかりつけの医師にご相談の上ご利用ください。
サービス提供期間はご注文日より3ヶ月となります。ご注文日より3ヶ月の間に検体を送付ください。

Customer Reviews

Be the first to write a review
0%
(0)
0%
(0)
0%
(0)
0%
(0)
0%
(0)
ページTOPへ